木製ハウスで愛犬が落ち着く空間づくり

Case02

木製ハウスで愛犬が落ち着く空間づくり

Y様邸 ミニチュアプードルは、7才の男の子です。
トイレトレーニングに失敗された結果、部屋の壁にオシッコをかけてしまう様になりました。
長い年月困り果てていた飼い主さんがトリミングサロンさんからのご紹介で、私に依頼が来ました。
今まで、広いリビングに居場所がなくて、落ち着かない様子でしたが、木製のハウスが出来てからはだいぶ落ち着いた様子です。
木製ハウスの内壁には、タカラのホーローパネルを貼り、オシッコシートが磁石でくっ付く様に工夫しました。
いつものリビングの一部壁にも、ホーローパネルを貼りました。シートがずれる事がないので、飼い主さんはとても楽になったそうです。